偶然への驚きを聴く。 サーキット ・ ベンディングをピアノの内部奏法の延長上にあるものと捉え直す。既成の電子楽器の回路基板を予め短絡させ剥き出しのまま、鉄、ステンレスなどを間に挟み数台分の基板を積み上げていく方法で演奏する。 音は制御と制御不能の中間を行き来する。それにより偶然を多く引き出すことができる。 基板を積み上げ立体が構築されていく事で、音が積みがり偶然への驚きが構築されていく。